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絵手紙を描くための筆の種類は毛筆・彩色筆・インクペンの3種類。それぞれ線の太さを3段階で調整できる!毛筆・彩色筆は水の含み具合をを7段階で設定でき、微妙な筆のかすれなども表現できます。失敗しても消しゴム機能で修正できます。
<ペンタブレットに対応>
ワコム社のペンタブレット(別売)を使用した場合、実際の筆圧と同様に線の太さや色の濃さが変わるので、まるで本物の筆やペンで絵手紙を描いているような感覚!
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梅皿パレットを使って、実際に色を混ぜ合わせるようにお好みの色を作れます。
混ぜたい色を選択して、パレットに登録された色をクリックする度に少しずつ色が混ざっていきます。
色々混ぜながら好みの色を探していこう!
自分で作った色合で思い通りの絵手紙を描きましょう!
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使用する彫刻刀は2種類の太さから選べます。
落款を入れることであなたの絵手紙がさらに引き立ちます!
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完成までの順を追ったお手本素材が合計10種類収録されているので、参考にしながらすぐに描くことができます。
<自分だけのオリジナル絵手紙を描く際のポイント>
1.
描く物をよく見て、特徴をしっかり把握してから描き始めよう!
2.
はがきからはみ出るくらい大きく描こう!
3.
絵と文字はあまり関係なくてもよいので、自分の気持ちをそのまま表現しよう!
絵が上手である必要はありません。気持ちを込めて描けば味のある絵が描けるでしょう。個性のある絵や文字は大変魅力的なものです。まずは身近にあるものを直接見ながら・触れながら絵手紙を描いてみましょう。
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年賀状作成ソフト「筆まめVer.14/15」をご使用の場合は、「筆まめ」の文面デザイン編集画面から「筆まめ絵てがみ画匠」を起動して「筆まめ絵てがみ画匠」で作成した画像を直接文面デザインに貼り付けることができます。
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